こころにくしの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
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こころにくし【心憎し】:古文単語の意味
品詞
形容詞:ク活用
レベル
基礎
意味
- 奥ゆかしい
例文
[古] 忍びやかに、こころにくき限りの女房四五人さぶらはせ給ひて
[訳](桐壺の帝は)ひっそりと、奥ゆかしい女房だけを四、五人をおそばに仕えさせなさって
出典:源氏物語 桐壺
参考
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
こころにくしの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
形容詞:ク活用
基礎
[古] 忍びやかに、こころにくき限りの女房四五人さぶらはせ給ひて
[訳](桐壺の帝は)ひっそりと、奥ゆかしい女房だけを四、五人をおそばに仕えさせなさって
出典:源氏物語 桐壺
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年