のたまふ・のたまはすの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
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のたまふ・のたまはす【宣ふ・宣はす】:古文単語の意味
品詞
動詞:ハ行四段活用(敬語)
レベル
基礎
意味
- おっしゃる
例文
[古]『燕の持たる、子安の貝を取らむ料なり』とのたまふ
[訳]『つばめが持っているという、子安貝を取るためである』とおっしゃる
出典:竹取物語 燕の子安貝
参考
桐原書店「重要古文単語」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
のたまふ・のたまはすの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
動詞:ハ行四段活用(敬語)
基礎
[古]『燕の持たる、子安の貝を取らむ料なり』とのたまふ
[訳]『つばめが持っているという、子安貝を取るためである』とおっしゃる
出典:竹取物語 燕の子安貝
桐原書店「重要古文単語」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年