そこばくの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
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そこばく:古文単語の意味
品詞
副詞
レベル
応用
意味
- たくさん
例文
[古]あるいは猪の頭、あるいは竜の頭、このやうの恐ろしき形のたぐひそこばくあり
[訳]ある者は猪の頭をし、ある者は竜の頭をし、このような恐ろしい形をした者はたくさん存在する
出典:今昔物語集 一 六
参考
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
そこばくの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
副詞
応用
[古]あるいは猪の頭、あるいは竜の頭、このやうの恐ろしき形のたぐひそこばくあり
[訳]ある者は猪の頭をし、ある者は竜の頭をし、このような恐ろしい形をした者はたくさん存在する
出典:今昔物語集 一 六
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年