ひひとひの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
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ひひとひ【日一日】:古文単語の意味
品詞
副詞
レベル
応用
意味
- 一日中
例文
[古]ひひとひ下に居くらして、まゐりたれば、夜のおとどにいらせ給ひにけり
[訳]一日中局に日の暮れるまでいて、(それから宮中のお部屋に)参上すると、(宮中は)ご寝所にお入りになられた
出典:枕草子 頭の中将の
参考
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
ひひとひの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
副詞
応用
[古]ひひとひ下に居くらして、まゐりたれば、夜のおとどにいらせ給ひにけり
[訳]一日中局に日の暮れるまでいて、(それから宮中のお部屋に)参上すると、(宮中は)ご寝所にお入りになられた
出典:枕草子 頭の中将の
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年