つまの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
つま【端】:古文単語の意味
品詞
名詞
レベル
応用
意味
- はし
- 端緒
例文
[古]すこし大きなる猫おひつづきて、にはかに御簾のつまより走り出づるに
[訳]ちょっと大きい猫が(とても小さい猫を)追ってすぐその後に続いて、急に簾のはしから走り出てくるので
出典:源氏物語 若菜 上
参考
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
つまの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
名詞
応用
[古]すこし大きなる猫おひつづきて、にはかに御簾のつまより走り出づるに
[訳]ちょっと大きい猫が(とても小さい猫を)追ってすぐその後に続いて、急に簾のはしから走り出てくるので
出典:源氏物語 若菜 上
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年