みづからの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
みづから【自ら】:古文単語の意味
品詞
名詞
レベル
応用
意味
- 自分
- 自分から進んで
例文
[古]頼む方なき人はみづからが家をこほちて、市に出でて売る
[訳]生活する手段のない人は、自分の家をこわして(たきぎにして)、市場に出て売る
出典:方丈記
参考
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
みづからの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
名詞
応用
[古]頼む方なき人はみづからが家をこほちて、市に出でて売る
[訳]生活する手段のない人は、自分の家をこわして(たきぎにして)、市場に出て売る
出典:方丈記
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年