あだごとの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
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あだごと【徒言】:古文単語の意味
品詞
名詞
レベル
基礎
意味
- 冗談・うわべだけの言葉
例文
[古]人の御あだごとなど聞こえ給ふべくなむあらぬ
[訳](父宮様は、戯れにでも手紙の)人のうわべだけのお言葉などに、(お返事を)差し上げなさるはずはない
出典:宇津保物語 藤原の君
参考
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
あだごとの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
名詞
基礎
[古]人の御あだごとなど聞こえ給ふべくなむあらぬ
[訳](父宮様は、戯れにでも手紙の)人のうわべだけのお言葉などに、(お返事を)差し上げなさるはずはない
出典:宇津保物語 藤原の君
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年