ついでの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
ついで【序】:古文単語の意味
品詞
名詞
レベル
基礎
意味
- 序列・順序
- 機会
例文
[古]四季はなほ定まれるついであり。死期はついでをまたず
[訳]四季(の移り変わり)は、そうはいってもやはり決まった順序がある。(しかし人が)死ぬときは順序を待たない(でやってくる)
出典:徒然草 一五五
参考
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
ついでの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
名詞
基礎
[古]四季はなほ定まれるついであり。死期はついでをまたず
[訳]四季(の移り変わり)は、そうはいってもやはり決まった順序がある。(しかし人が)死ぬときは順序を待たない(でやってくる)
出典:徒然草 一五五
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年