たまふ【給ふ】:古文単語の意味

たまふの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。

たまふ【給ふ】:古文単語の意味

品詞

動詞:ハ行四段活用(敬語)
動詞:ハ行下二段活用(敬語)

レベル

基礎

意味

  1. お与えになる/ハ行四段活用
  2. 下さる/ハ行四段活用
  3. ~なさる/ハ行四段活用
  4. ~しております/ハ行下二段活用(敬語)

例文

[古]大御酒たまひ、禄たはまむとて、つかはさざりけり /ハ行四段活用
[訳](惟喬親王は)『お酒をくださろう、ほうびをくださろう』とおっしゃって、(馬の頭を)お帰しにならなかった
出典:伊勢物語 八三

[古]これをなん、身にとりてはおもて歌と思ひたまふる /ハ行下二段活用(敬語)
[訳]これを私としては、おもて歌(=代表的な秀歌)と思っております
出典:無名抄

参考

桐原書店「重要古文単語」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年

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