かたへの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
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かたへ【片方】:古文単語の意味
品詞
名詞
レベル
基礎
意味
- 半分
- 傍ら
- 仲間
例文
[古]五年六年のうちに、千年や過ぎにけむ、かたへはなくなりにけり
[訳]五年六年の間に、千年がたってしまったのであろうか、(松の)半分はなくなってしまった
出典:土佐日記 二月十六日
参考
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
かたへの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
名詞
基礎
[古]五年六年のうちに、千年や過ぎにけむ、かたへはなくなりにけり
[訳]五年六年の間に、千年がたってしまったのであろうか、(松の)半分はなくなってしまった
出典:土佐日記 二月十六日
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年