とみの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
とみ【頓】:古文単語の意味
品詞
名詞
レベル
基礎
意味
- 急
例文
[古]十二月ばかりに、とみのこととて御文あり
[訳]陰暦十二月ごろに、急ぎの用事だといって(母から)お手紙がある
出典:伊勢物語 八四
参考
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
とみの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
名詞
基礎
[古]十二月ばかりに、とみのこととて御文あり
[訳]陰暦十二月ごろに、急ぎの用事だといって(母から)お手紙がある
出典:伊勢物語 八四
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年