きこえの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
きこえ【聞こえ】:古文単語の意味
品詞
名詞
レベル
応用
意味
- 噂
- 評判
例文
[古]千帝の四の宮の、御かたちすぐれ給へるきこえ高くおはします
[訳]前の代の帝の四番目の皇女の、お顔かたちが他よりまさっていらっしゃるとの評判が、広く知られておいでになる
出典:源氏物語 桐壺
参考
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
きこえの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
名詞
応用
[古]千帝の四の宮の、御かたちすぐれ給へるきこえ高くおはします
[訳]前の代の帝の四番目の皇女の、お顔かたちが他よりまさっていらっしゃるとの評判が、広く知られておいでになる
出典:源氏物語 桐壺
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年