さらぬの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
さらぬ【避らぬ】:古文単語の意味
品詞
連語
レベル
発展
意味
- 避けられない
例文
[古]えさらぬ事のみいとど重なりて、事の尽くる限りもなく
[訳]どうしても避けることのできない用事ばかりがいっそう重なって、用事のなくなる際限がなく
出典:徒然草 五九
参考
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
さらぬの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
連語
発展
[古]えさらぬ事のみいとど重なりて、事の尽くる限りもなく
[訳]どうしても避けることのできない用事ばかりがいっそう重なって、用事のなくなる際限がなく
出典:徒然草 五九
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年