こうずの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
こうず【困ず】:古文単語の意味
品詞
動詞:サ行変格活用
レベル
基礎
意味
- 疲れる
例文
[古]この頃物の怪にあづかりて、こうじにけるにや
[訳]最近物の怪の調伏にかかわって、疲れているのだろうか
出典:枕草子 二八 にくきもの
参考
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
こうずの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
動詞:サ行変格活用
基礎
[古]この頃物の怪にあづかりて、こうじにけるにや
[訳]最近物の怪の調伏にかかわって、疲れているのだろうか
出典:枕草子 二八 にくきもの
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年