かづくの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
かづく【潜く】:古文単語の意味
品詞
動詞:カ行四段活用
レベル
応用
意味
- 潜る
例文
[古]かづけどもかづけども、月おぼろげにて見えざりけり
[訳](水中に身投げした小宰相を捜すために)もぐってももぐっても、月がぼんやりとかすんでいて見えなかった
出典:平家物語 九 小宰相身投
参考
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
かづくの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
動詞:カ行四段活用
応用
[古]かづけどもかづけども、月おぼろげにて見えざりけり
[訳](水中に身投げした小宰相を捜すために)もぐってももぐっても、月がぼんやりとかすんでいて見えなかった
出典:平家物語 九 小宰相身投
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年