ののしるの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
ののしる【罵る】:古文単語の意味
品詞
動詞:ラ行四段活用
レベル
基礎
意味
- 大声で騒ぐ
- 評判になる
- 羽振りをきかす
例文
[古]我も我もとまゐりつかうまつり、ののしりあへるに
[訳]われもわれもと参上してつき従ったり、また何かを食べ、酒も飲みながら、大声で騒ぎ合っていると
出典:枕草子 すさまじきもの
参考
桐原書店「重要古文単語」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
ののしるの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
動詞:ラ行四段活用
基礎
[古]我も我もとまゐりつかうまつり、ののしりあへるに
[訳]われもわれもと参上してつき従ったり、また何かを食べ、酒も飲みながら、大声で騒ぎ合っていると
出典:枕草子 すさまじきもの
桐原書店「重要古文単語」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年