きよげなりの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
きよげなり【清げなり】:古文単語の意味
品詞
形容動詞:ナリ活用
レベル
応用
意味
- さっぱりとして美しい
例文
[古]きよげなるおとな二人ばかり、さては童ぞ出で入り遊ぶ
[訳]美しい女房が二人ほどと、それに子供たちが出たり入ったり遊んでいる
出典:源氏物語 若紫
参考
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
きよげなりの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
形容動詞:ナリ活用
応用
[古]きよげなるおとな二人ばかり、さては童ぞ出で入り遊ぶ
[訳]美しい女房が二人ほどと、それに子供たちが出たり入ったり遊んでいる
出典:源氏物語 若紫
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年