かまびすしの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
かまびすし:古文単語の意味
品詞
形容詞:ク活用
レベル
基礎
意味
- やかましい・騒がしい
例文
[古]永き日のしげきの枝にかまびすく鳴くひよ鳥にねぶたげもなし
[訳]長い春の日に、茂みの枝で騒がしく鳴くひよ鳥の声を聞くと、眠気も起こらない
出典:為忠集 二六五
参考
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
かまびすしの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
形容詞:ク活用
基礎
[古]永き日のしげきの枝にかまびすく鳴くひよ鳥にねぶたげもなし
[訳]長い春の日に、茂みの枝で騒がしく鳴くひよ鳥の声を聞くと、眠気も起こらない
出典:為忠集 二六五
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年