あからめもせずの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
あからめもせず:古文単語の意味
品詞
慣用句
レベル
発展
意味
- よそ見もしない
例文
[古]花の本には、ねぢより立ち寄り、あからめもせずまもりて
[訳]桜の花のもとには体をねじるようにして立ち寄りよそ見をしないで見つめて
出典:徒然草 一三七
参考
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
あからめもせずの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
慣用句
発展
[古]花の本には、ねぢより立ち寄り、あからめもせずまもりて
[訳]桜の花のもとには体をねじるようにして立ち寄りよそ見をしないで見つめて
出典:徒然草 一三七
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年