げんざの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
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げんざ【験者】:古文単語の意味
品詞
名詞
レベル
応用
意味
- 加持を行って病気を治す者・修験者
例文
[古]げんざの物の怪調ずとて、いみじうしたり顔に
[訳]修験者が悪霊を調伏するといって、たいそう得意顔で
出典: 枕草子 すさまじきもの
参考
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
げんざの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
名詞
応用
[古]げんざの物の怪調ずとて、いみじうしたり顔に
[訳]修験者が悪霊を調伏するといって、たいそう得意顔で
出典: 枕草子 すさまじきもの
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年