たよりの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
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たより【頼り・便り】:古文単語の意味
品詞
名詞
レベル
基礎
意味
- よりどころ
- つて
- よい機会
例文
[古]都へたよりもとめて文やる
[訳]都へつてを探して手紙を送る
出典:徒然草 一五
参考
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
たよりの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
名詞
基礎
[古]都へたよりもとめて文やる
[訳]都へつてを探して手紙を送る
出典:徒然草 一五
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年