あやし【賤し・怪し】:古文単語の意味

あやしの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。

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あやし【賤し・怪し】:古文単語の意味

品詞

形容詞:シク活用

レベル

基礎

意味

  1. 身分が低い(賤し)
  2. 粗末だ(賤し)
  3. 不思議だ(怪し)

例文

[古]あやしき海人どもなどの高き人おはする所とて、集まり参りて
[訳]身分の低い漁夫たちが、高貴な方がいらっしゃる所だといって、集まり参上して
出典:源氏物語 明石

[古]げに御かたちありさま、あやしきまでぞおぼえ給へる
[訳]本当に(藤壺の)ご容貌や、お姿は、不思議なほど(亡き桐壺の更衣に)似ていらっしゃった
出典:源氏物語 桐壺

参考

桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年

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