「徒然草:筑紫に、なにがしの押領使 (あふりやうし) 」の重要古文単語のまとめになります。学校の授業の予習復習にご活用ください。
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「徒然草:筑紫に、なにがしの押領使」古文単語まとめ
いみじ
- 程度がはなはだしい意
- (前後の文脈によって)効く
おぼゆ
- (自然に)思われる、(おのずから)感じられる
ものす
- 「あり・居り」の代用
年ごろ
- 数年間
頼む
- 頼みにする、期待する
召す
- 「食う・飲む・着る」の尊敬語
参考
「国語総合(古典編)」東京書籍
「教科書ガイド国語総合(古典編)東京書籍版」あすとろ出版