ここら・そこらの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
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ここら・そこら:古文単語の意味
品詞
副詞
レベル
基礎
意味
- たくさん・数多く
- たいそう
例文
[古]ここら船に乗りてまかり歩くに、まだ、かくわびしき目を見ず
[訳]数多く船に乗ってあちこち参りましたが、これまで、このような苦しい目にあったことはありません
出典:竹取物語 竜の頸の玉
参考
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
ここら・そこらの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
副詞
基礎
[古]ここら船に乗りてまかり歩くに、まだ、かくわびしき目を見ず
[訳]数多く船に乗ってあちこち参りましたが、これまで、このような苦しい目にあったことはありません
出典:竹取物語 竜の頸の玉
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年