しひての古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
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しひて【強いて】:古文単語の意味
品詞
副詞
レベル
応用
意味
- 強引に・無理に
例文
[古]分を知らずしてしひて励むは、おのれが誤りなり
[訳]身の程を知らずに無理に一生懸命やるのは、自分自身が間違っているのだ
出典:徒然草 一三一
参考
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
しひての古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
副詞
応用
[古]分を知らずしてしひて励むは、おのれが誤りなり
[訳]身の程を知らずに無理に一生懸命やるのは、自分自身が間違っているのだ
出典:徒然草 一三一
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年