よのなかの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
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よのなか【世の中】:古文単語の意味
品詞
名詞
レベル
基礎
意味
- 世間
- 男女の仲
- 政治
例文
[古]日を経つつよのなか浮立ちて、人の心も収まらず
[訳]日がたつにつれ、世間が(不安のため)浮き足立って、人心が不穏になり
出典:方丈記
参考
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
よのなかの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
名詞
基礎
[古]日を経つつよのなか浮立ちて、人の心も収まらず
[訳]日がたつにつれ、世間が(不安のため)浮き足立って、人心が不穏になり
出典:方丈記
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年