むつかるの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
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むつかる【憤る】:古文単語の意味
品詞
動詞:ラ行四段活用
レベル
応用
意味
- 不愉快に思う・腹を立てる
例文
[古]『さば、いさ知らず。な頼まれそ』などむつかりければ
[訳]『そうならば、もう知らない。頼みなさいますな』などと、腹を立てたので
出典:枕草子 殿などのおはしまさで後
参考
桐原書店「重要古文単語」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
むつかるの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
動詞:ラ行四段活用
応用
[古]『さば、いさ知らず。な頼まれそ』などむつかりければ
[訳]『そうならば、もう知らない。頼みなさいますな』などと、腹を立てたので
出典:枕草子 殿などのおはしまさで後
桐原書店「重要古文単語」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年