おとの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
おと【音】:古文単語の意味
品詞 名詞
レベル
応用
意味
- 音
- 評判
- 連絡
例文
[古]虫の音かごとがましく、遣り水のおとのどやかなり
[訳]虫の鳴き声が恨みがましく(聞こえ)、遣り水(=外部から引き入れた庭園内の水の流れ)の音がのどかだ
出典:徒然草 四四
参考
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
おとの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
応用
[古]虫の音かごとがましく、遣り水のおとのどやかなり
[訳]虫の鳴き声が恨みがましく(聞こえ)、遣り水(=外部から引き入れた庭園内の水の流れ)の音がのどかだ
出典:徒然草 四四
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年