たまはすの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
たまはす【給はす・賜はす】:古文単語の意味
品詞
動詞:サ行下二段活用(敬語)
レベル
基礎
意味
- お与えになる
例文
[古]不死の薬に、また、壺具して、御使ひにたまはす
[訳]不死の薬に、別に、壺を添えて、(帝は)お使いにお与えになる
出典:竹取物語 富士の煙
参考
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
たまはすの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
動詞:サ行下二段活用(敬語)
基礎
[古]不死の薬に、また、壺具して、御使ひにたまはす
[訳]不死の薬に、別に、壺を添えて、(帝は)お使いにお与えになる
出典:竹取物語 富士の煙
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年