「徒然草:神無月のころ」の重要古文単語のまとめになります。学校の授業の予習復習にご活用ください。
「徒然草:神無月のころ」古文単語まとめ
神無月
- 陰暦十月
つゆ…(打消)
- 少しも(…ない)。まったく(…ない)
おとなふ
- 音を立てる
- 訪問する
- 手紙を書く
さすがに
- そうは言ってもやはり
あはれなり
- しみじみと心打たれる。趣深いように感じる
覚ゆ
- (自然に)思われる。思い出す
参考
「国語総合(現代文編・古典編)」数研
「教科書ガイド国語総合(現代文編・古典編)数研版」学習ブックス