いつしかの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
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いつしか【何時しか】:古文単語の意味
品詞
副詞
レベル
基礎
意味
- いつの間にか
- 早く(~してほしい)
例文
[古]うぐひすばかりぞいつしか音したるを、あはれと聞く
[訳]うぐいすだけがいつの間にか鳴いているのを、しみじみと聞く
出典:蜻蛉日記 下
参考
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文 最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
いつしかの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
副詞
基礎
[古]うぐひすばかりぞいつしか音したるを、あはれと聞く
[訳]うぐいすだけがいつの間にか鳴いているのを、しみじみと聞く
出典:蜻蛉日記 下
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文 最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年