あらたしの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
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あらたし【新たし】:古文単語の意味
品詞
形容詞:シク活用
レベル
基礎
意味
- 新しい
例文
[古]あたらしき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事
[訳]新しい年の始めである初春のきょう降る雪のようにますます重なれ、よいことよ
出典:万葉集 二〇 四五一六
参考
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
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形容詞:シク活用
基礎
[古]あたらしき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事
[訳]新しい年の始めである初春のきょう降る雪のようにますます重なれ、よいことよ
出典:万葉集 二〇 四五一六
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年