まどはすの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
まどはす【惑はす】:古文単語の意味
品詞
動詞:サ行四段活用
レベル
応用
意味
- 慌てさせる・乱れさせる
例文
[古]御心をのみまとはして去りなむことの、悲しく、たへがたく侍るなり
[訳](竹取の翁夫婦の)お心を乱れさせてばかりで、(月へと)去ってしまうことが、悲しく、たえがたいのでございます
出典:竹取物語 かぐや姫の昇天
参考
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
まどはすの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
動詞:サ行四段活用
応用
[古]御心をのみまとはして去りなむことの、悲しく、たへがたく侍るなり
[訳](竹取の翁夫婦の)お心を乱れさせてばかりで、(月へと)去ってしまうことが、悲しく、たえがたいのでございます
出典:竹取物語 かぐや姫の昇天
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年