けしきの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
けしき【気色】:古文単語の意味
品詞
名詞
レベル
基礎
意味
- 様子
- 機嫌
- 意向
例文
[古]この女、けしきいとよし
[訳]この女は、機嫌がとてもよい
出典:伊勢物語 六三
参考
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
けしきの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
名詞
基礎
[古]この女、けしきいとよし
[訳]この女は、機嫌がとてもよい
出典:伊勢物語 六三
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年