とぶらふの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
とぶらふ【弔ふ】:古文単語の意味
品詞
動詞:ハ行四段活用
レベル
基礎
意味
- 弔う・供養する
例文
[古]法師になり、わが後の世とぶらへよ
[訳]法師になって、私の後世を供養しなさい
出典:平家物語 二 阿古屋之松
参考
桐原書店「重要古文単語」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
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動詞:ハ行四段活用
基礎
[古]法師になり、わが後の世とぶらへよ
[訳]法師になって、私の後世を供養しなさい
出典:平家物語 二 阿古屋之松
桐原書店「重要古文単語」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年