せうそこの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
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せうそこ【消息】:古文単語の意味
品詞
名詞
レベル
基礎
意味
- 手紙・連絡・便り
- 訪問
例文
[古]せうそこをだにいふべくものあらぬ女のあたりを思ひける
[訳]便りさえもすることができない女の身辺のことを思った
出典:伊勢物語 七三
参考
マドンナ古文
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
せうそこの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
名詞
基礎
[古]せうそこをだにいふべくものあらぬ女のあたりを思ひける
[訳]便りさえもすることができない女の身辺のことを思った
出典:伊勢物語 七三
マドンナ古文
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年