うつつの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
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うつつ【現】:古文単語の意味
品詞
名詞
レベル
基礎
意味
- 現実
- 正気
例文
[古]君や来しわれやゆきけむおもほえず夢かうつつか寝てかさめてか
[訳]あなたが来たのか私が行ったのか、判然としない。これは夢なのか現実なのか、眠っているのか目ざめているのか
出典:伊勢物語 六九
参考
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
うつつの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
名詞
基礎
[古]君や来しわれやゆきけむおもほえず夢かうつつか寝てかさめてか
[訳]あなたが来たのか私が行ったのか、判然としない。これは夢なのか現実なのか、眠っているのか目ざめているのか
出典:伊勢物語 六九
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年