しろしめすの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
しろしめす:古文単語の意味
品詞
動詞:サ行四段活用(敬語)
レベル
基礎
意味
- 知っていらっしゃる
- お治めになる
例文
[古]今、すべらぎの、天の下しろしめすこと、四つの時、九のかへりになむ、なりぬる
[訳]今の天皇が、天下をお治めになることは、四季が、九回過ぎた(=九年たった)、のだった
出典:古今和歌集 仮名序
参考
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
しろしめすの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
動詞:サ行四段活用(敬語)
基礎
[古]今、すべらぎの、天の下しろしめすこと、四つの時、九のかへりになむ、なりぬる
[訳]今の天皇が、天下をお治めになることは、四季が、九回過ぎた(=九年たった)、のだった
出典:古今和歌集 仮名序
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年