いさしらずの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
いさしらず【いさ知らず】:古文単語の意味
品詞
連語
レベル
発展
意味
- さあ、~分からない
例文
[古]さば、いさしらず。な頼まれそ
[訳]それならば、さあ、どうだろうか分からない。お頼みくださるな
出典:枕草子 殿などのおはしまさで後
参考
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
いさしらずの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
連語
発展
[古]さば、いさしらず。な頼まれそ
[訳]それならば、さあ、どうだろうか分からない。お頼みくださるな
出典:枕草子 殿などのおはしまさで後
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年