まうすの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
まうす【申す】:古文単語の意味
品詞
動詞:サ行四段活用(敬語)
レベル
基礎
意味
- 申し上げる
- (お)~申し上げる
例文
[古]くらつまろまうすやう、尾浮けてめぐるに
[訳]くらつまろが(石上の中納言に)申し上げたとおり、(つばめが)尾を浮かして回るので
出典:竹取物語 燕の子安貝
参考
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
まうすの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
動詞:サ行四段活用(敬語)
基礎
[古]くらつまろまうすやう、尾浮けてめぐるに
[訳]くらつまろが(石上の中納言に)申し上げたとおり、(つばめが)尾を浮かして回るので
出典:竹取物語 燕の子安貝
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年