わぶの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
わぶ【侘ぶ】:古文単語の意味
品詞
動詞:バ行上二段活用
レベル
基礎
意味
- 困る・当惑する
- 嘆く
- (~し)かねる
例文
[古]つれづれわぶる人は、いかなる心ならん
[訳]所在のない状態をもてあまして当惑している人は、いったいどのような気持ちなの であろうか
出典:徒然草 七五
参考
桐原書店「重要古文単語」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
わぶの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
動詞:バ行上二段活用
基礎
[古]つれづれわぶる人は、いかなる心ならん
[訳]所在のない状態をもてあまして当惑している人は、いったいどのような気持ちなの であろうか
出典:徒然草 七五
桐原書店「重要古文単語」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年