つごもりの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
つごもり【晦日】:古文単語の意味
品詞
名詞
レベル
基礎
意味
- 月末・下旬
例文
[古]三月のつごもりなれば、京の花盛りはみな過ぎにけり
[訳]陰暦三月の下旬なので、都の(桜の)花の最高の時期は、すっかり過ぎ去っててしまった
出典:源氏物語 若紫
参考
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
つごもりの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
名詞
基礎
[古]三月のつごもりなれば、京の花盛りはみな過ぎにけり
[訳]陰暦三月の下旬なので、都の(桜の)花の最高の時期は、すっかり過ぎ去っててしまった
出典:源氏物語 若紫
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年