よろづの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
よろづ【万】:古文単語の意味
品詞
名詞
レベル
基礎
意味
- さまざま
- 何事につけても
例文
[古]野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことにつかひけり
[訳](竹取の翁は)野や山に分け入って竹を取っては、さまざまのことに使っていた
出典:竹取物語 かぐや姫の生い立ち
参考
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
よろづの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
名詞
基礎
[古]野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことにつかひけり
[訳](竹取の翁は)野や山に分け入って竹を取っては、さまざまのことに使っていた
出典:竹取物語 かぐや姫の生い立ち
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年