しかの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
しか【然】:古文単語の意味
品詞
副詞
レベル
基礎
意味
- そのように・そう
例文
[古]死の近きことを知らざること、牛、既にしかなり
[訳]死の近いことを知らないという点では、牛が、まさにそうである
出典:徒然草 九三
参考
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
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副詞
基礎
[古]死の近きことを知らざること、牛、既にしかなり
[訳]死の近いことを知らないという点では、牛が、まさにそうである
出典:徒然草 九三
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年