あそび【遊び】:古文単語の意味

あそびの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。

あそび【遊び】:古文単語の意味

品詞

名詞

レベル

基礎

意味

  1. 管弦の遊び

例文

[古]あそびは夜。人の顔見えぬほど
[訳]管弦の遊びをするのは夜(がよい)。(演奏している)人の顔が見えない(暗い)とき(がよい)
出典:枕草子 あそびは夜

参考

桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク