もうけの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
もうけ【設け】:古文単語の意味
品詞
名詞
レベル
基礎
意味
- 準備・用意
例文
[古]親王喜び給うて、夜の御座のまうけさせ給ふ
[訳]親王はお喜びになって、夜の寝所の用意をさせなさる
出典:伊勢物語 七八
参考
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
もうけの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
名詞
基礎
[古]親王喜び給うて、夜の御座のまうけさせ給ふ
[訳]親王はお喜びになって、夜の寝所の用意をさせなさる
出典:伊勢物語 七八
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年