みるの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
みる【見る】:古文単語の意味
品詞
動詞:マ行上一段活用
レベル
基礎
意味
- 思う
- 関係を結ぶ・夫婦になる
- 面倒を見る
例文
[古]人の国なりける人につかはれて、もとみし人の前にいで来て、もの食はせなどしけり
[訳]地方官に使われて、以前夫婦であった夫の前に出てきて、食事の給仕などをした 出典:伊勢物語 六二
参考
桐原書店「重要古文単語」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
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動詞:マ行上一段活用
基礎
[古]人の国なりける人につかはれて、もとみし人の前にいで来て、もの食はせなどしけり
[訳]地方官に使われて、以前夫婦であった夫の前に出てきて、食事の給仕などをした 出典:伊勢物語 六二
桐原書店「重要古文単語」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年