まもる・まぼるの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
まもる・まぼる【守る】:古文単語の意味
品詞
動詞:ラ行四段活用
レベル
基礎
意味
- 見つめる
例文
[古]面をのみまもらせ給うて物ものたまはず
[訳](帝は)顔ばかりを見つめなさって、ものもおっしゃらない
出典:大和物語 一五二
参考
桐原書店「重要古文単語」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
まもる・まぼるの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
動詞:ラ行四段活用
基礎
[古]面をのみまもらせ給うて物ものたまはず
[訳](帝は)顔ばかりを見つめなさって、ものもおっしゃらない
出典:大和物語 一五二
桐原書店「重要古文単語」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年