こはしの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
こはし【強し】:古文単語の意味
品詞
形容詞:ク活用
レベル
基礎
意味
- 強い
例文
[古]廻鶻国とて、夷の、こはき国あり
[訳]廻鶻国(=ウイグル族の国)といって、未開の異民族の、強い国がある
出典:徒然草 二一四
参考
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
こはしの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
形容詞:ク活用
基礎
[古]廻鶻国とて、夷の、こはき国あり
[訳]廻鶻国(=ウイグル族の国)といって、未開の異民族の、強い国がある
出典:徒然草 二一四
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年