つとめての古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
つとめて:古文単語の意味
品詞
名詞
レベル
基礎
意味
- 早朝
- 翌朝
例文
[古]冬はつとめて。雪の降りたるはいふべきにもあらず
[訳]冬は早朝(が趣があってよい)。雪が降り積もっているのは言うまでもない
出典:枕草子 春はあけぼの
参考
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文 最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
つとめての古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
名詞
基礎
[古]冬はつとめて。雪の降りたるはいふべきにもあらず
[訳]冬は早朝(が趣があってよい)。雪が降り積もっているのは言うまでもない
出典:枕草子 春はあけぼの
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文 最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年